★四條畷市出身の有名人のご紹介★

こんにちは。

ラリーケーホーム（ハウスドゥ！大東野崎店）の金井です。

今回は前回の続きで、四條畷市出身の有名人を紹介します。

四條畷市は有名人が多いので、今回はテレビでよく見る方々をメインに紹介したいと思います。

【角淳一さん】（すみじゅんいち）

テレビでお馴染み四條畷市在住のフリーアナウンサーです。

1944年生まれです。全然見えないですよね。

毎日放送の元アナウンサーで、2004年4月1日から2011年9月30日までは毎日放送の専属パーソナリティでもありました。

現在も四條畷市に住んでいることから、フリーアナウンサー転身後の2012年5月16日には、四條畷市の観光大使にも任命されておられます。

大阪府立四條畷高校出身、関西学院大学商学部出身です。

大学卒業後、アナウンサーとして毎日放送に入社されました。

『ちちんぷいぷい』は有名ですよね。

【山口智充さん】（やまぐちともみつ）

お笑い芸人と言うか、ミュージシャンと言うか・・・マルチタレントさんですね。

大阪府立四條畷北高校出身です。

芸能活動を始める前はマツヤデンキで営業担当として約2年半サラリーマンとして勤務し、優良社員賞を受賞したらしいです。

元々はミュージシャンを目指すためにマツヤデンキを退職され、国際花と緑の博覧会で着ぐるみショーでアルバイトを務めたことをきっかけに、ショーを運営する阪急電鉄の宝塚ファミリーランドに勤務されました。

そこで相方の平畠さんと出会い、お笑いの道へ進まれたそうです。

宝塚ファミリーランド勤務時代に今の奥さんとも出会ってるらしいです。

もう閉店してしまった宝塚ファミリーランドですが、パワースポットだったのかも知れませんね。

吉本興業在籍の芸人さんですが、ミュージシャンを志望していたことから、歌唱力が高くギターも上手です。

雨上がり決死隊の宮迫博之さんともデュオ「くず」を組まれてましたよね。

実は、四條畷市立くすのき小学校の校歌の作詞・作曲は、山口智充さんが手掛けられました。小学校には直筆の歌詞表が飾ってあります。

【稲田直樹さん】いなだなおき

最近ブレイクしてますよね。

アインシュタインのボケ担当の方です。

大阪NSCの第28期生です。

NSCに入る前は配線工事の仕事をされていたそうです。

一時期はピン芸人「いなだなおき」として活動しておられました。

2010年11月に河井ゆずるさんと「アインシュタイン」を結成しました（結成当初のコンビ名は「ゴリラーズ」だそうです）。

2015年、2016年、2017年のM-1グランプリで準決勝に進出されました。

ご存知のように、ブサイクランキングでは2017年、2018年、2019年に堂々の1位に輝き、見事殿堂入りを果たされました。

アインシュタインのネタは、主に稲田さんが考えてるそうですよ。

【宇治原史規さん】（うじはらふみのり）

京大出身のお笑い芸人で、ロザンのツッコミ担当です。

大阪府四條畷市で生まれましたが、4歳の時に広島県広島市に転居しておられます。中学3年生の時に大阪に戻ってきて、枚方市内の公立中学校から、大阪教育大学附属高等学校を経て、京都大学法学部に入学、卒業されてます。

成績は常に良く、高校在学中は学年で1、2位を争う成績だったそうです。受験生時代には京大模試で全国第2位になったこともあるみたいですよ。

サッカー好きでも知られてますよね。大阪出身ですが、幼少期の一時期を広島で過ごしたことがあるため、広島東洋カープのファンらしいです。

【なるみさん】

テレビでよく見かけますよね。ご存知なるみさんです。

大阪府四條畷市出身で大阪府立野崎高校の卒業生です。

吉本興業の大阪本社所属です。

1989年に、元相方のしずかさんと漫才コンビ・トゥナイトを結成されました。1999年にしずかさんがアメリカ留学されることを理由に芸能界を引退されたため、コンビを解散しております。

その後は、典型的な大阪のおばちゃん系タレントとして、主に関西ローカルのテレビ・ラジオ番組で活躍されていますね。

NSCの7期生で、同期には雨上がり決死隊がいます。

NSC卒業後は一般の高校生に戻るつもりだったそうですが、当時は女性の漫才師が少ないという事もあり、その後も仕事のオファーが途切れず、泣く泣く続けたらしいです。

2001年7月3日に10歳上の男性と結婚され、2015年12月12日に結婚14年目で、第1子男児を出産されました。

如何でしたか？

まだまだ有名人はいるのですが、一部皆さんが知っているような有名人をピックアップしてみました。

引き続き、四條畷市の紹介を行っていきたいと思います。

四條畷市の物件はこちらからご覧いただけます。