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古いブロック塀の撤去・やり替え費用はいくら?大東市・四條畷市の補助金制度と手順まとめ

不動産に関するマメ知識

金井 貴之

筆者 金井 貴之

不動産キャリア7年

お客様のメリットを一番に考え、お客様にとってのベストな答えを一緒に探すよう心掛けております。

「実家の周りにある古いブロック塀が、長年の風雨で少し傾いている気がする……」 「大地震のニュースを見るたびに、もし道路側にブロック塀が倒れたらと思うと夜も眠れない。思い切って撤去して新しくやり替えるには、いくらくらい費用がかかるのだろう?」

ご自宅の敷地を囲むブロック塀や万年塀は、プライバシーや防犯の面で大切な役割を果たしている一方で、古くなって劣化すると「大地震の際に倒壊して通行人を巻き込んでしまうかもしれない」という大きなリスクを抱えることになります。

今回は、古いブロック塀の撤去および新しいフェンス等へのやり替えにかかる費用の目安と、大東市・四條畷市における補助金制度の現状、そして安全な工事を進めるための手順を、現場のプロの視点から分かりやすく解説します!


1. 古いブロック塀の撤去・やり替えにかかる「費用相場」

まずは、一番気になる「どれくらいの費用がかかるのか」というコストの目安を見ていきましょう。

費用の内訳は、主に①古いブロック塀の「解体・撤去費用」と、②新しくフェンスや軽量の塀を造る「新設費用」に分かれます。一般的な住宅の敷地(長さ10メートル程度)を想定した場合の目安は次のようになります。

① ブロック塀の解体・撤去費用

  • 相場: 1平方メートルあたり 約7,000円〜12,000円前後

  • (※基礎のコンクリートごと撤去するかどうか、重機が入りやすい場所かどうかによって変動します。)

  • 10メートルの塀(高さ1.2m)の場合の目安: 約8万円 〜 15万円程度

② 新しいフェンスや軽量塀へのやり替え(新設)費用

  • 相場: 1メートルあたり 約15,000円〜35,000円前後(選ぶフェンスや基礎の仕様による)

  • 昔ながらの重いコンクリートブロックを積み上げるのではなく、最近はアルミ製の軽量フェンスや目隠しルーバー、あるいは一部だけ化粧ブロック+フェンスにするスタイルが主流です。

  • 10メートルの新設の場合の目安: 約15万円 〜 35万円程度

【トータル費用の目安】

10メートル分の古いブロック塀を撤去し、すっきりとした軽量フェンスにやり替える場合の総額は、およそ 25万円 〜 50万円前後が一般的なボリュームゾーンとなります。


2. 大東市・四條畷市における「ブロック塀の補助金制度」の現状

「ブロック塀を直したいけれど、自治体の補助金は使えるの?」というのは、多くの方が気になるところですよね。

大東市および四條畷市におけるブロック塀の撤去等に関する補助金制度の現状は以下のようになっています。

  • 大東市・四條畷市の専用補助金について:過去に両市においてブロック塀の改善を目的とした時限的な補助金制度(平成30年大阪北部地震の発生後などに実施されたもの)が設けられた実績はありましたが、現在はいずれの市においても通常のブロック塀撤去単体の補助金制度は終了しています。

  • 注意すべき例外(広域緊急交通路などの特例):大阪府などが指定する「広域緊急交通路」などの沿道に面している特殊なブロック塀等で、厳しい要件(耐震診断の義務付け路線など)に合致する場合を除き、一般的な住宅街の個人のブロック塀の撤去・やり替えについては、基本的には自治体の補助金は現在適用されないケースがほとんどです。

そのため、計画を立てる際は「基本的に自費での工事になる」という前提のもとで、複数の業者から見積もりを取り、適正価格で安全な施工をしてくれる会社を選ぶことが非常に重要になります。


3. 放置は危険!古いブロック塀をそのままにしておくリスク

「まだ何とか立っているから大丈夫……」と古いブロック塀をそのままにしておくことには、次のような重大なリスクが伴います。

  1. 大地震時の「倒壊・人身事故」のリスク: 内部の鉄筋がサビて膨張しているブロック塀や、控え壁がない古い塀は、地震の揺れで簡単に倒壊します。万が一、通学中の子どもや通行人に怪我をさせてしまった場合、所有者の責任(管理責任)が問われることになります。

  2. 台風や強風による「突風被害」: 老朽化した塀は、台風の強い横風に耐えられず、ある日突然倒れてお隣の敷地や車を傷つけてしまう恐れがあります。

  3. 資産価値や印象への影響: お家を将来的に売却したり貸し出したりする際、ボロボロにひび割れたブロック塀がそのままになっていると、買主様に「メンテナンスが行き届いていない家」というマイナスな印象を与えてしまうことがあります。


4. 安全なブロック塀へやり替えるための「4つの手順」

トラブルを防ぎ、安心・安全に工事を完了させるための具体的な手順をご紹介します。

  • ステップ①:専門業者による現地調査と状態の確認 まずはプロに依頼し、塀の高さ、長さ、ひび割れの状態、内部の鉄筋や基礎がどうなっているかを診てもらいます。

  • ステップ②:撤去か、やり替え(フェンス化)かのプラン決定 「完全に撤去してオープン外構にするのか」「視線を遮るために軽量のアルミフェンスに新しくやり替えるのか」をご家族のライフスタイルに合わせて選びます。

  • ステップ③:複数社からの見積もりと内容の確認 解体で出たコンクリートガラ(産業廃棄物)の処分費が適切に含まれているかなど、詳細な見積もりを書面で確認します。

  • ステップ④:近隣へのご挨拶と工事の実施 ブロック塀の解体工事は、どうしてもハツリ音(削る音)や振動、ホコリが発生します。工事が始まる数日前には、必ず両隣や向かいのお宅へ挨拶回りを行い、トラブルを未然に防ぎます。


5. 周辺の不動産会社と何が違う?「rally's fun HOME(rally's fun HOME)」が選ばれる理由

実家やご自宅の古いブロック塀の撤去や外構のリフレッシュは、安全面はもちろんのこと、お家の印象や将来の売却・活用を考える上でも大切なポイントです。大東市・四條畷市には多くの不動産会社がありますが、私たち「rally's fun HOME(ラリーズファンホーム)」(ハウスドゥ 大東野崎店)が選ばれ続けているのには明確な理由があります。

  • 「ただ壊す・直す」だけでなく、住まい全体を見据えたプロのアドバイス: 私たちは単に外構工事を提案するだけでなく、「この古い塀を撤去することで、駐車スペースが広がる」「将来売却するときにすっきりした印象になる」といった、不動産のプロならではの多角的な視点でベストなご提案をします。

  • 信頼できる施工パートナーとの連携による適正価格: 「見積もりが適正か不安……」というお客様へ向けて、高品質でありながら無駄なコストを抑えた安心の施工プランを組み立て、分かりやすくご説明いたします。

  • 物件探し・売却からリノベーション・外構までワンストップ: 「これから中古戸建てを買って、傷んだブロック塀も含めて綺麗に直したい」「実家を売るために、危ない塀を先に何とかしたい」といったご要望に、すべての窓口を一本化してスムーズに対応いたします。


まとめ:不安なブロック塀は、早めの点検と対策で安心に変えよう!

「うちのブロック塀、古くて少し傾いている気がして心配……」 「撤去してフェンスに替えると、費用はどれくらい見ておけばいい?」

そんなご不安や疑問を抱えているときは、どうぞ一人で悩まずに、一歩を踏み出して私たちにご相談ください。大東市・四條畷市エリアの地域特性を知り尽くした私たちが、あなたの安全で快適な住まいづくりを力強くサポートいたします!

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